Physic Labs

問題 3

固定したスピーカーが静止空気中に周波数 f=680f=680 Hz の音を発し、音速は v=340v=340 m/s である。走者はスピーカーに向かって vo=20v_o=20 m/s で直進し、通過後も同じ速さで遠ざかる。静止媒質中の非相対論的ドップラー効果で、静止音源には f′=(v±vo)f/vf'=(v\pm v_o)f/v、静止聴者には f′=fv/(v∓vs)f'=fv/(v\mp v_s) を用いる。(a) 接近中と遠去中に聞く周波数を求めよ。(b) 各場合に走者が観測する空気中の波長を求めよ。(c) 次に音源が静止聴者へ vs=17v_s=17 m/s で近づくとき、観測周波数を求めよ。
vrel=v+20=360 m/s (approach),vrel=v−20=320 m/s (recede)v_{\text{rel}}=v+20=360\ \mathrm{m/s}\ (\text{approach}),\quad v_{\text{rel}}=v-20=320\ \mathrm{m/s}\ (\text{recede})
problems.proof.analysis

聴者系でも音の空間間隔は 0.5000.500 m だが、波面は異なる相対速度で通過する。相対速度を波長で割ると、既に得た二つの周波数が再現される。