Heinrich Lenz
1804–1865, エストニア、ドルパト(タルトゥ), イタリア、ローマ
電磁気学
ロシアで活躍したバルト・ドイツ人の物理学者。Faraday の発見を補完する、誘導電流の向きに関する法則を定式化した。
Lenz はサンクトペテルブルク大学で働き、Faraday に続いて電磁誘導を独自に研究した。1834年、彼の名を冠する法則を述べた。すなわち、誘導電流は常に、それが作る磁場が、それを生み出した磁束の変化を妨げる向きに流れる。これはエネルギー保存則の直接の帰結である。
所属機関: サンクトペテルブルク大学
ロシア, エストニア
